宇宙海兵隊 ギガース

死闘か、和平か? 遂に最終章!
決戦の時、木星圏への地球連合軍艦隊突入を目前にして、空軍と海兵隊の精鋭は戸惑っていた。
この戦争はいったい何なのか? その真実を世論に訴える反戦派に対し、連合保安局(UNBI)は容赦のない弾圧に走る。
終戦工作は間に合うのか、あるいは決戦の火蓋が切られるのか?今野敏、唯一のスペースオペラ完結篇!

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コメント

  1. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    大長編大作、ついにオワタ。

    各巻の出版時期がだいぶ時間(年数?)が空くので、前の巻の話が思い出せずなかなか難儀しますが。

    なんだかんだで平和裏に収まり良かったですな。

    「絶対人間主義」いいぢゃないかー。

    望む、アニメ化(OVAとかでも良し)。

  2. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    遂に終わってしまった。

    思えばこの小説は誰が主人公なんだろう?
    カーター、コニー、ミズキと主人公クラスのキャラが多く楽しい。

    結果がちょっと呆気なかったけど、それでも楽しかった。

    これはアニメか映画にでもなると面白いと思うんだけど、自分だけだろうかなあ

  3. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    シリーズ第6(最終)巻

    地球連合国軍対ヤマタイ国軍との宇宙での戦争を題材にしてのお話でしたが、宇宙空間における戦闘行為そのものに意味がないという、今野さんらしい「奇妙な」戦争終結宣言で最終巻でした。

    初読は2002年(http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=4522)で、およそ15年かけて、シリーズ全巻読了となりました。

    (2016/1/15)

  4. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    残念、陳腐なまま終わってしまった。
    ヒミカが出てこないなんて手抜きだね。
    ジュピターシンドロームへの書き込みも終戦への書き込みも足らない。
    感想を載せるべきではなかった。
    惰性で読んだ時間がもったいない。
    隠蔽捜査よ再びの淡い希望は消えた。
  5. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    シリーズ第6(最終)巻

    地球連合国軍対ヤマタイ国軍との宇宙での戦争を題材にしてのお話でしたが、宇宙空間における戦闘行為そのものに意味がないという、今野さんらしい「奇妙な」戦争終結宣言で最終巻でした。

    初読は2002年(http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=4522)で、およそ15年かけて、シリーズ全巻読了となりました。

    (2016/1/15)

  6. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    遂に終わってしまった。

    思えばこの小説は誰が主人公なんだろう?
    カーター、コニー、ミズキと主人公クラスのキャラが多く楽しい。

    結果がちょっと呆気なかったけど、それでも楽しかった。

    これはアニメか映画にでもなると面白いと思うんだけど、自分だけだろうかなあ

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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    残念、陳腐なまま終わってしまった。
    ヒミカが出てこないなんて手抜きだね。
    ジュピターシンドロームへの書き込みも終戦への書き込みも足らない。
    感想を載せるべきではなかった。
    惰性で読んだ時間がもったいない。
    隠蔽捜査よ再びの淡い希望は消えた。
  8. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    大長編大作、ついにオワタ。

    各巻の出版時期がだいぶ時間(年数?)が空くので、前の巻の話が思い出せずなかなか難儀しますが。

    なんだかんだで平和裏に収まり良かったですな。

    「絶対人間主義」いいぢゃないかー。

    望む、アニメ化(OVAとかでも良し)。

  9. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    大長編大作、ついにオワタ。

    各巻の出版時期がだいぶ時間(年数?)が空くので、前の巻の話が思い出せずなかなか難儀しますが。

    なんだかんだで平和裏に収まり良かったですな。

    「絶対人間主義」いいぢゃないかー。

    望む、アニメ化(OVAとかでも良し)。

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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    遂に終わってしまった。

    思えばこの小説は誰が主人公なんだろう?
    カーター、コニー、ミズキと主人公クラスのキャラが多く楽しい。

    結果がちょっと呆気なかったけど、それでも楽しかった。

    これはアニメか映画にでもなると面白いと思うんだけど、自分だけだろうかなあ

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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    残念、陳腐なまま終わってしまった。
    ヒミカが出てこないなんて手抜きだね。
    ジュピターシンドロームへの書き込みも終戦への書き込みも足らない。
    感想を載せるべきではなかった。
    惰性で読んだ時間がもったいない。
    隠蔽捜査よ再びの淡い希望は消えた。
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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    シリーズ第6(最終)巻

    地球連合国軍対ヤマタイ国軍との宇宙での戦争を題材にしてのお話でしたが、宇宙空間における戦闘行為そのものに意味がないという、今野さんらしい「奇妙な」戦争終結宣言で最終巻でした。

    初読は2002年(http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=4522)で、およそ15年かけて、シリーズ全巻読了となりました。

    (2016/1/15)

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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    シリーズ第6(最終)巻

    地球連合国軍対ヤマタイ国軍との宇宙での戦争を題材にしてのお話でしたが、宇宙空間における戦闘行為そのものに意味がないという、今野さんらしい「奇妙な」戦争終結宣言で最終巻でした。

    初読は2002年(http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=4522)で、およそ15年かけて、シリーズ全巻読了となりました。

    (2016/1/15)

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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    遂に終わってしまった。

    思えばこの小説は誰が主人公なんだろう?
    カーター、コニー、ミズキと主人公クラスのキャラが多く楽しい。

    結果がちょっと呆気なかったけど、それでも楽しかった。

    これはアニメか映画にでもなると面白いと思うんだけど、自分だけだろうかなあ

  15. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    大長編大作、ついにオワタ。

    各巻の出版時期がだいぶ時間(年数?)が空くので、前の巻の話が思い出せずなかなか難儀しますが。

    なんだかんだで平和裏に収まり良かったですな。

    「絶対人間主義」いいぢゃないかー。

    望む、アニメ化(OVAとかでも良し)。

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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    残念、陳腐なまま終わってしまった。
    ヒミカが出てこないなんて手抜きだね。
    ジュピターシンドロームへの書き込みも終戦への書き込みも足らない。
    感想を載せるべきではなかった。
    惰性で読んだ時間がもったいない。
    隠蔽捜査よ再びの淡い希望は消えた。
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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    残念、陳腐なまま終わってしまった。
    ヒミカが出てこないなんて手抜きだね。
    ジュピターシンドロームへの書き込みも終戦への書き込みも足らない。
    感想を載せるべきではなかった。
    惰性で読んだ時間がもったいない。
    隠蔽捜査よ再びの淡い希望は消えた。
  18. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    遂に終わってしまった。

    思えばこの小説は誰が主人公なんだろう?
    カーター、コニー、ミズキと主人公クラスのキャラが多く楽しい。

    結果がちょっと呆気なかったけど、それでも楽しかった。

    これはアニメか映画にでもなると面白いと思うんだけど、自分だけだろうかなあ

  19. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    大長編大作、ついにオワタ。

    各巻の出版時期がだいぶ時間(年数?)が空くので、前の巻の話が思い出せずなかなか難儀しますが。

    なんだかんだで平和裏に収まり良かったですな。

    「絶対人間主義」いいぢゃないかー。

    望む、アニメ化(OVAとかでも良し)。

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    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    シリーズ第6(最終)巻

    地球連合国軍対ヤマタイ国軍との宇宙での戦争を題材にしてのお話でしたが、宇宙空間における戦闘行為そのものに意味がないという、今野さんらしい「奇妙な」戦争終結宣言で最終巻でした。

    初読は2002年(http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=4522)で、およそ15年かけて、シリーズ全巻読了となりました。

    (2016/1/15)

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    シリーズ第6(最終)巻

    地球連合国軍対ヤマタイ国軍との宇宙での戦争を題材にしてのお話でしたが、宇宙空間における戦闘行為そのものに意味がないという、今野さんらしい「奇妙な」戦争終結宣言で最終巻でした。

    初読は2002年(http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=4522)で、およそ15年かけて、シリーズ全巻読了となりました。

    (2016/1/15)

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    遂に終わってしまった。

    思えばこの小説は誰が主人公なんだろう?
    カーター、コニー、ミズキと主人公クラスのキャラが多く楽しい。

    結果がちょっと呆気なかったけど、それでも楽しかった。

    これはアニメか映画にでもなると面白いと思うんだけど、自分だけだろうかなあ

  23. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    残念、陳腐なまま終わってしまった。
    ヒミカが出てこないなんて手抜きだね。
    ジュピターシンドロームへの書き込みも終戦への書き込みも足らない。
    感想を載せるべきではなかった。
    惰性で読んだ時間がもったいない。
    隠蔽捜査よ再びの淡い希望は消えた。
  24. user より:
    宇宙海兵隊 ギガース6 (講談社文庫)

    大長編大作、ついにオワタ。

    各巻の出版時期がだいぶ時間(年数?)が空くので、前の巻の話が思い出せずなかなか難儀しますが。

    なんだかんだで平和裏に収まり良かったですな。

    「絶対人間主義」いいぢゃないかー。

    望む、アニメ化(OVAとかでも良し)。